題材について |
子どもたちにとってのどんぐりは、地面に落ちている宝物。そのどんぐりにそれぞれが好きな名前を付けて、○○ちゃんがいるところを作ります。家、公園、遊園地、野球場、砂浜・・・・など想像を膨らませていろいろな場所にドングリを置いていきます。
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キーワード |
どんぐり 想像 愛着
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評価規準 |
・名前を付けたどんぐりに愛着をもち、意欲的に取り組んでいる。(関心・意欲・態度)
・どんぐりのいる世界に想像を膨らませて、イメージを広げている。(発想・構想)
・自分の表したいものに合った材料を選び工夫してつくっている。(創造的技能)
・自他の活動や作品を見て、その違いや面白さを感じとっている。(鑑賞)
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
2学年
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時間 |
4時間
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材料・用具 |
台紙(厚紙、色画用紙(使い古しのものなど大量)、木工用ボンド、どんぐり、紙粘土
はさみ
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場の設定 |
・図工室(教室)の一画に、使い古しや余った色画用紙、厚紙などたくさんの紙のコーナーを作る。自分で使えそうな色画用紙や厚紙を選んで持っていく。
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活動の流れ |
1.一人一人にどんぐりと、土台にする土地(台紙)を手渡す。
2.どんぐりに名前をつけたら、その○○ちゃんはどんなところにいるか考える。
3.色画用紙コーナーで自分のつくりたいものに合った色画用紙や厚紙を持っていく。
4.自分や友達の作品を見合う。
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こどもの様子 |
・一人一人手渡されたどんぐりを、子どもたちは大事そうに持っています。そのままではどんぐりが転がってどこかにいってしまうので「どんぐりの椅子を作ろう」と小さな紙粘土を渡し、どんぐりが転がらないように安定させました。自分のネームペンを取り出し顔を描く子が一人いると、たちまち伝染してみんなそれぞれいろいろな顔をかいていました。ほとんどの子どもがいくつもどんぐりを持っていき、家族にして家を作る子、チームにして野球場をつくり各ポジションにおいていく子、砂浜をつくりリゾート地にしている子など、子どもの想像は実に様々でした。材料は主に「紙」で、色を付けたい子は大きめの色画用紙を貼ったり、厚紙やボール紙で強めの足をつくり二階建てや屋根付きの建物をつくったりしている子もいて、みんなそれぞれの用途に合わせて紙を選び、つくり方を工夫していました。
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