題材について |
年末、学級では行事の多かった2学期を振り返ることが多くなります。そのような時期にみんなのところへ「ありがとう・がんばったね」のプレゼントが届くかも知れないよ。ゆっくり話をしながら、わくわくしながら、気持ちをのせて活動できる題材です。
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キーワード |
すきなもの、想像、発見、遊び、お話し
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評価規準 |
・紙皿の新しい意味をみつけ、広がるお話しを楽しんだりしながら表現することに興味をもち取り組んでいる。
・プレゼントをつくったり、友達との会話に共に戯れたりしながら発想している。
・自分で気付いたことややりたいことに合わせて方法を選び工夫して表現している。
・友達とかかわったりしながら互いのよさや面白さを感じている。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
第2学年
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時間 |
3時間
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材料・用具 |
深めの紙皿、画用紙、クレパス、適宜に絵の具、セロハンテープ、のり、はさみ、身近な材料など
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場の設定 |
図工室
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活動の流れ |
1・2学期の話やプレゼントの話をする。やりとりをするなかから「プレゼントを配達してくれるのはだれ??」と話をする。
2・深めの紙皿に出合う。みんなでやりとりをする。「ただのお皿」「宇宙」「家」「地球」「船」など、互いの見方に触れる。
3・紙皿の4分の1をハサミで切り、2つの形に分ける。
4・4分の1の切れ端は配達人の帽子になることを知る。
5・残りの部分を画用紙に貼ると中に空間ができることを知り、プレゼントをいれる袋となることを知る。
6・画用紙の好きな所に二つをセロハンテープで付ける。
7・自分がほしいプレゼントを画用紙でつくる。
8・帽子や袋の形やつくったプレゼントをもとに描きくわえたいものをクレパスで描く9 必要に応じて、絵の具やマジック、ひもなどの材料を選び工夫してつくる。
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こどもの様子 |
・季節ものの題材です。深めのお皿をひっくり返し画用紙に貼ると空間ができます。その空間がプレゼントをつめる袋にはならないか?という発想から題材を考えました。
・12月、恒例のプレゼントと夢を運んでくれるあの人を、特徴である帽子や袋の形をきっかけとして表現する活動にしました。子どもたちは画用紙に貼った形にもとに、思い思いにひとりひとりが想うプレゼント配達人を描きました。それは思っていた以上に自然と自発的に展開されました。現れた形や色は、さまざまで、紙でつくる小さなプレゼントにも願いや夢が込められていました。ある男子児童が出来上がった作品を手に「枕元においてサンタさんにあげるんだ!サンタさんへってかいておこう!」と話し、作品を持って帰る様子が印象的でした。
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