題材について |
大きなガラス面に三角のカラフルな色付きシールをつなげる「遊び」から形や色のつながりの気付きへと発展していく活動です。大きなガラス面や光を使うことで、体全体で形や色を感じます。三角の角と角をつないでできた不規則な形からも自分のイメージがわきあがってきます。
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キーワード |
ガラス 光 透過性 つながる形
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評価規準 |
・光をとおすガラス面を使って、三角の色付きシールをつなげていくことに関心をもち、進んで楽しく活動しようとする。(関心・意欲・態度)
・三角の形が続いてできた形や色から造形的な想像を膨らませる。(発想・構想)
・三角の形を利用してできていく形やから自分の表したいものを表す。(創造的技能)
・自分や友達の活動やできたものに関心をもつ。(鑑賞)
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領域 |
A表現(1)(2)
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学年 |
第1学年
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時間 |
2時間
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材料・用具 |
カラードタック(粘着性透明カラービニール)を三角に切ったもの(6色)
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場の設定 |
大きなガラス面 共同で活動できる場所
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活動の流れ |
1.ガラス面に自分を映してみたり、ガラス越しの友達と遊んだりして楽しむ。
2.色付きの三角シールをガラス面の下に貼る。
3.三角の角と角をつなぐことを約束にシールを貼っていく。
4.三角シールをどんどんつなぐ。 途中で友達の三角と出会ったら一緒に活動してもよい。
5.自分や友達の活動や作品を楽しく見る。
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子どもの様子 |
・床から天井まである一枚ガラスが何面も連なる場を最大限に利用しての活動です。まず、自分の姿をガラス面に写したり、ガラスの向こうのお友達と遊んだりして、ガラスと親しみました。そして、この大きなガラス面を使って活動することを知ると子どもたちの興味は一気に高まります。
・今日の約束は「三角の角と角をつなぐ」。子どもたちは「角と角を合わせよう!」を合言葉に活動を始めました。一人、三角を20枚ほど持ち、ガラス面の下からスタートです。約束があることで、自分の意志とは違った不規則な形ができていきます。その面白さを発見すると、どんな形ができるか想像を膨らませながらつなげていくようでした。最初は一人で始めますが、お友達と一緒に活動することで形がつながることもあります。三角の連なりはニョキニョキ高く、そして広がっていきます。子どもたちは偶然にできた形の面白さを発見し、さらに新たな形を見付けていました。また、光を通したときの透ける色を感じて、色の組み合わせも考えたようです。
・活動が進んでいくと、透けて床に映った形や色も発見します。この活動の中で、光を透して「ガラスに映った形と色⇔貼る活動⇔床に映った形と色」と活動と鑑賞が同時に行われていました。
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