題材について |
図工室の自分の気に入った場所にいる生き物を想像し、その場所のイメージに合わせながら、紙筒を好きな長さに切り、切った形をもとに自分が選んだ材料で生き物を完成させます。最後に自分の選んだ場所に置き、みんなで探し出しながら鑑賞します。
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キーワード |
場所 発見 「ある」から「いる」へ
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評価規準 |
・紙筒をもとにして自分が選んだ場所にイメージした生き物をつくることを楽しむ。(関心・意欲・態度)
・生き物を置きたい場所から生き物の姿を発想し、つくりながら想像を広げる。(発想・構想)
・自分のイメージした生き物にするために、材料を選び、形や色を工夫して表す。(創造的技能)
・友達や自分の表し方のよさやおもしろさを感じ取り、関心をもってみる。(鑑賞)
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
3学年
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時間 |
4時間
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材料・用具 |
紙筒(布や紙が巻いていった芯材)、いろいろな種類の紙、段ボール、黄ボール、革、
布、紙バンド、木の枝、アルミ線、木工用接着剤、ガムテープ、ビニールテープ、セロ
テープ、のこぎり、ペンチ、目打ち、はさみ
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場の設定 |
図工室
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活動の流れ |
1.図工室の中で自分の気に入った場所を見付ける。
2.場所に合わせて、生き物の中心となる紙筒を切る。
3.紙筒をもとに自分の表したい生き物をつくる。
4.自分の置きたい場所に生き物を飾る。
5.みんなの生き物を見付けながら鑑賞する。
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こどもの様子 |
・黒板に書いてあった題材名に「何がいたの?!」と反応を示しました。「何がいたんだろうね?」との問いかけに、「おばけ!」「モンスター!」「いもむし!」と様々に想像が広がっていきます。「どこで発見したんだろう?」と図工室の発見場所を探索し、机の下やスピーカーの上や引き出しの中など、自分が発見したい場所を探しました。
・場所に合わせて生き物となる紙筒を切断し、そこにいろいろな材料を付けて表したい生き物にしていきます。穴を開けたところに枝をさして生き物の手にしたり、紙バンドを巻き付けて体の模様にしたり、黄ボールや段ボールを羽に見立てたり、革や布の端布をおしゃれに飾り付けたりと、子どもたちのイメージは広がっていきました。
・最後はできあがった生き物を次の授業まで発見場所に置きました。自分だけの場所に隠し置く行為が、作品への愛着につながったように思います。お互いに生き物たちを探す様子はとても嬉しそうでした。また、他の学年が授業のときに見付け、生き物探しに夢中になっていたのが印象的でした。
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