題材集・中学年

更新日 2010-04-19

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題材集 〜中学年(3〜4年)編〜

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活動写真

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題材について
知識から得た想いだけではなく、自分の感性から想いを深め、自分なりに描いたり、語ったりすることで、様々なものの見方、感じ方を広げていきます。
評価規準
・美術館と作家の作品に関心をもち、言葉から作品を感じ、描くことを楽しもうとする。
・言葉から色やかたちを感じ、イメージを膨らませて、自分なりの表現をしようとする。
・感じた色やかたちを自分の想いで描こうとする。
・作家の作品と自分の描いた作品、友だちの作品から、よさや美しさなどに気づく。
領域
A表現(2)B鑑賞(1)
学年
中学年
時間
5〜6時間
材料・用具
絵の具 画用紙、ワークシート、など
図工室、美術館(東京都現代美術館)
活動の流れ
1/教師が事前に美術館の作品を各クラス1点選び、感じたことなどを手紙にし、読む。
2/美術館や美術家の作品などに興味関心を持たせ、子どもは手紙から感じた絵を描く。
3/描いた絵をみて、感じ方の違いに気づく。
4/美術館で教師が学芸員と数点の絵をみて子どもから感じたことなどを出し合う。
5/ある作品から気に入った形などを見つけワークシートに書き発表する。
こどもの様子
・美術館で出会うかもしれない絵を、手紙を通して、予想しながら描くことが楽しそうでした。「その絵が美術館にあるかはわからないよ」と美術館への期待感も膨らみます。全員の絵を黒板に貼って皆で鑑賞すると「みんな違うね」とひとつの手紙(言葉)から感じた想いが様々であることに子どもたちは気づいていたようでした。「美術館でも自分の思ったとおりに絵を感じてね」と、感じるとる想いは自由であることを事前授業で伝えました。
・美術館で学芸員と数点の絵を見たときも子どもたちは「へえ、そんなふうにもみえるね」「一人でみるよりみんなでみるといろいろな見方ができるね」と感じた想いを自分の言葉で表現する楽しさを発見していました。美術館の作品を通して「想い」の深まりや広がりが、表現活動につながっていったようでした。

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