題材について |
帯状の画用紙を縦に二つに折り曲げて棒状にし、ホッチキスでつなぎながら思いついた形に表していく。条件は、自立できること。
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評価規準 |
・棒状の材料を組み合わせ、好きなかたちに構成することに興味を持ち、楽しんでいる。
・つなぎながら発想をふくらませ、つくりたいかたちを思いついている。
・バランスを考え、強度を保つつなぎ方を工夫し表している。
・友だちの表現のよさやおもしろさを感じ取り、つくり方の工夫に気がついている。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
中学年
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時間 |
2時間
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材料・用具 |
帯状に切った画用紙、ホッチキス
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場 |
図工室
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活動の流れ |
1/帯状にした画用紙を縦に二つに折り曲げる。
2/数本をホッチキスでつなぎ、自立できるかたちを探る。
3/さらにどんどんつなぎながら、思いついたかたちをつくっていく。
4/途中から友だちとつないでもよい。
5/みんなで作品を鑑賞し合う。
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こどもの様子 |
・説明をはじめるとすぐに歓声が上がり、目の輝きが変わりました。「面白そう!」「高くしたい!」「つなげてもいい?」など、活動に対する思いがふくらんだようでした。勢いよく取りかかりましたが、最初は自立させる構造に苦戦し、試行錯誤する姿が見られました。そこを乗り越え、組み方のコツをつかむと、活動は一気に勢いを増して多様に広がっていきました。早い段階から友だちと協力する子ども、出来たものを持ち寄り、合体させながら新しい展開を探る子ども、黙々と一人でつくる子どもなど様々でした。つくればつくるほど新たな展開が起こり、テンションも上がっていきました。片方のクラスでは、最終的に約半数の子が巨大な一つの作品に関わっていました。最初は自立していたものの、高くしすぎて倒壊寸前のタワーは、子どもたちの要望で天井から紐で吊りながらつくりました。最後はみんなで廊下に運び、一週間展示しました。多くの子どもの表情にやり切った満足感が表れていました。
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