題材について |
厚めのボール紙に、カッターでスーッと切り込みを入れて、ボール紙の上層を剥がします。木がのびていくように枝を繁らせていき、刃先や指先で上手にほじくって木を表現したら、トレーシングペーパーに刷ります。裏に色画用紙などをはり、スケ感がちょっぴり大人っぽい作品です。子どもがつくりだす形はやっぱり面白い!枝の感じや大きさ、まるで子どもがそのまま木になったように「○○君っぽい木だなー」と思えます。
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評価規準 |
・カッターナイフを使い、積極的にほじくろうとしている。
・自分の木に、物語や独自の雰囲気を味付けることができている。
・木の形のバランスや色合いを工夫することができている。
・自分や友達の作品や活動をみて、面白さを感じている。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
中学年
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時間 |
4時間
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材料・用具 |
厚めのボール紙、カッターナイフ、トレーシングペーパー、インク、裏飾り用の紙
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場 |
図工室
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活動の流れ |
1/カッターの使い方をおさらい。(薄く切る、曲線は体ごと動かして切る)
2/心の赴くままに枝を増やしていく。
3/木に合わせてインクの色、裏に貼る紙の色や形を考える。
4/友達はどんなの作ったのかな?
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こどもの様子 |
・子どもは無心にほじくり剥がしていますが、大事なのは紙には紙の都合がある!ということではないでしょうか。きれいに切れる方向、上だけを剥がすための力の入れ具合、気持ちよくほじくるコツ。自分の「やりたい」の一方通行ではなく、常に材料と心を通わせていられるように。「おー!きれいに剥げたー」と声を上げる子、歯軋りしながら爪でゴリゴリほじくっている子。版はボロボロでも、そこは版画。刷り上れば作品はきれいなものです。色々な裏紙をあててみながら、雰囲気の違いを楽しんでいました。
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