題材について |
自分の両手でそっと包んであげられるような小鳥を、やさしく慈しむ気持ちでつくります。くしゃくしゃにして柔らかくした紙をちぎり、のりにひたし、なでるように貼りながら小鳥をつくります。
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キーワード |
心、身体、感覚、素材
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評価規準 |
・ 身近な動物におもいをはせ、やさしい気持ちでつくることを楽しんでいる。
・ やさしい気持ちや材料からつくりたいものをみつけている。
・ 自分の思いついたことをあらわすために工夫をしている。
・ 自分や友だちの作品を楽しく見て、面白さを感じている。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
3年生
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時間 |
4時間
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材料・用具 |
新聞紙、セロテープ、色画用紙、でんぷん糊
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場の設定 |
図工室、もしくはおだやかな気持ちで活動できる場所
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活動の流れ |
1/新聞紙をまるめて小鳥の形をつくり、テープ等で広がらないようにとめる。
2/色画用紙をくしゃくしゃにして柔らかくする。
3/色画用紙を小さくちぎり、柔らかくしたでんぷん糊に浸し、なでるようにしながらはっていく。
4/乾燥させてから羽や目をつくり、優しく可愛がる気持ちで友達とお互いの作品を見合う。
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こどもの様子 |
・子ども達は小鳥のイメージを持ちながら新聞紙でつくり始めました。色画用紙をくしゃくしゃにして柔らかくすると、ほほに当てて、「このくらいかな」「やわらかくなった!」と紙の感触を楽しんでいました。「べたべただ〜」と言って、糊を触ることに抵抗を示していた子どもも、「なでるようにしてごらん」と言うとなで始めます。べたべたにしないとなでられないので、うまくいかない子には「もっとべたべたに」と言って糊まみれにしていきます。材料の変化を味わうことで、新鮮な感覚を生み出し表現に生かそうとする姿が伺えました。
・「この子はね、ピッピちゃん」「はずかしがりやなの」子どもたちはそっと手に包みながら次々と物語を紡いでいきます。やがて、卵や仲間が増えたり、お家ができたりした小鳥もいます。小鳥たちは、しっかりと子どもたちの心に入り込んでいったようです。
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