とずけんどっとこむ

更新日 2010-04-19

HOME > 中学年 > カラフルスパイダー

.
.
.
.

題材集 〜中学年(3〜4年)編〜

LinkIconLinkIconLinkIcon

sign.jpg

活動写真

92869387814083J838983t838B83X83p83C83_815B814001.JPG.jpeg92869387814083J838983t838B83X83p83C83_815B81402002.JPG.jpeg92869387814083J838983t838B83X83p83C83_815B81402004.JPG.jpeg92869387814083X83p83C83_815B81402003.jpg

題材について
子どもは小さな人形や動物をつくり、それと遊んでいると、大切な自分の友達や、自分の分身だと思うようになります。そうすると、今度はすみかや遊び場をつくりたくなってきます。そんな子どもの中にある小さな世界が、毛糸や木材のシンプルな材料を通して、枠のかたちや毛糸の描く色の線となって自然に表れます。
キーワード
愛着 思い 試す
評価規準
・木材や毛糸を使ってクモの巣をつくることに関心をもち、楽しみながら取り組んでいる。
・木の組み合わせ方や糸のかけ方、色の組み合わせなど自分なりの発想をしている。
・自分の思いを、材料や道具の使い方を工夫しながら表している。
・自分や友達の作品のよさや面白さなどを感じる。
領域
A表現(2)
学年
4学年
時間
4時間
材料・用具
約5センチ幅の抜き板、スチロール球(大・小)、アルミ線、毛糸、くぎ、ボンド
場の設定
図工室
活動の流れ
1.スチロール球を雪だるま型にアルミ線を通してくっつけ、足をつけ色をつけ…どんどんおしゃれにしていく。
2.抜き板を適当な長さに切り、三角形のフレームをつくる。それをもとに、枠の形を広げるなどする。
3.枠にくぎを打ち、毛糸をかけてゆき、おしゃれなクモが住みそうなかっこいい巣をつくる。
こどもの様子
モづくりにかなり気合いを入れている子が多くいました。図工の授業が終わり、全員のクモを箱に集めた時は、クモとの別れがさみしかったようです。そして友達のクモにも関心をもってみていました。枠にくぎを打ち、糸をかけるときは、はじめは何となくやっていた子も、糸が交差していくうちに、自分のイメージが生まれてくるのか、一度かけた糸をはずしてまた考えたり、糸をかけるくぎのうつ場所も考えたりする様子が見られました。
材料はシンプルですが、その中で自分なりのよさや面白さを追求する姿がありました。

LinkIconLinkIconLinkIcon