題材について |
絵本(「LE BALLON ROUGE」)をもとに、風船をもって遊ぶことで絵のイメージを膨らませます。物語の写真や教師の物語への導入、物語の断片に出会って、その全体像を想像してかきます。物語の主人公は少年で、ちょっと変わった友達をみつけて友情で結ばれるお話です。
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キーワード |
からだ・あそび・色
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評価規準 |
・自分から、材料や絵の具に触れたり、働きかけたりして、その変化に興味をもち、活動を楽しもうとしている。(関心・意欲・態度)
・自分ならどうしようかと考えたり、試したりしながら、自分の表したいものを見つけようとする。(発想・構想)
・絵の具の特性、質感などから、自分の表したい形や色になるように、混色をしたり、道具を選んだりなどして、表現に生かそうとしている。(創造的技能)
・絵に体全体を使ってかかわることで、形や色の変化の面白さや美しさを味わっている。自分や友達のよさを感じている。(鑑賞)
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領域 |
A表現(1)
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学年 |
第4学年
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時間 |
4時間
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材料・用具 |
画用紙(不定形・グループで分け合った形)・共同絵の具・胡粉・チョーク・あみ・ローラー・刷毛・段ボール・再利用紙・絵本写真(「LE BALLON ROUGE」)のコピー・風船など
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場の設定 |
図工室・校舎内・校庭
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活動の流れ |
1・大きな画用紙を、3人程度で分ける。
2・(喜怒哀楽のどれか)で下地塗りをする。
3・風船を連れて、校内を散歩してくる。
4・触った感じとふわふわした感じを楽しむ。
5・絵本をもとに、物語を考える。
6・自分と風船の物語をかく。
7・友だちの作品を見る
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11.こどもの様子 |
・子どもたちが喜怒哀楽をイメージして、それぞれが感じた色で画用紙づくりをしているときは、絵の具や大きな紙に興味をもち、身体の動きと色の変化を楽しんでいました。 ・風船を連れて、校内を散歩してみた子どもは、「自分だけの友達と一緒に遊んでいるみたいだったよ。」など、ものだけれどただのものではない、自分と一体化していく感覚を楽しんでいました。このように身体を使って、身体を喜ばす活動は、子どもにイメージをわかせたり、次の活動を生み出すとても大切な時間のようです。
・実際に見た本の写真や風船をもって遊んだことが子ども達の中で混ざり合い、イメージを膨らませたようです。自分と風船の物語を想像して、表したい形や色になるように、混色をしたり、道具を選んだりなどして、かくことを楽しみました。
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