題材について |
本題材は校庭でどんぐりを拾い、どんぐりを擬人化することからイメージをふくらませる造形活動です。子どもにとって校庭に落ちているどんぐりは身近で、季節を感じることができる自然物です。それに顔をかいたり、並べたり、どんぐりを人に見立て家をつくったりしながら、だんだんと自分のイメージが広がっていきます。
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キーワード |
どんぐり、秋、家族、顔、ストーリー
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評価規準 |
・ どんぐりで遊んだり、つくったりすることに意欲的に取り組んでいる。
・ どんぐりを人に見立て、イメージをふくらませながらつくりたいものを思いつく。
・ 様々な材料をもとに、表し方を工夫している。
・自分や友達の作品や活動をみて、よさや違いを感じとっている。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
第3学年
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時間 |
4〜6時間
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材料・用具 |
どんぐり、黄ボール紙、接着テープ、絵の具、はさみ、接着剤、マジックペンなど
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場 |
図工室、校庭
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活動の流れ |
1.秋空の下、家族をつくることを想像しながら、大小様々などんぐりを拾う。
2.どんぐりに顔を描く。家族や友達を増やしながら、つくりたい家族のイメージを広げる。
3.黄ボール紙を用い、どんぐり家族が住む家を組み立てる。家の中や、周りの世界を想像しながら、つくり足したり、絵の具で色をぬったりする。
4.みんなの作品を鑑賞し、お互いのどんぐり家族についてお話をする。
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こどもの様子 |
・子ども達は「“どんぐり家族”をつくるよ!」という投げかけから、すぐにイメージがわいたようでした。どんぐりを拾いながら「この大きな子はお父さんで、このちっちゃな子はペットなんだ!」と、すぐにお話を生みだしていました。子どもにとって、どんぐりはもはやドングリではなく、大切なお友達になっていました。自分で材料を拾ったり選んだりする過程は、とても楽しい時間です。
・一つ一つに顔をかきながらさらに思いを深め、どんぐり家族の住む家をつくることにしました。黄ボール紙を細長く切って接着テープで貼りながら組み立てたり、絵の具で色をぬったりしながら、自分が拾ったどんぐり家族の住む家の想像を広げていきました。ベッドやテーブル、ジムまである家も登場。また、家族が多すぎて部屋を増やしたり、足らなくて周りの友達の家から引越ししてきたり…。
・子どもはお話づくりの名人でもあります。家族や家をつくりながら、様々なお話が広がっていきました。
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