題材について |
子どもたちは冒険や探検が大好きで、そんな言葉を耳にするだけで心を躍らせます。未知の世界を探検したらどんな生きものに巡り会えるだろう?板ダンボールという加工しやすい材料に体全体の感覚を働かせながら、まだ見たことも触れたこともないような想像上の生きものをつくり表していきます。
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キーワード |
想像 秘境 いるかもしれないけどいないかもしれない メタリック
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評価規準 |
・積極的に材料を加工し、自分なりの表しかたで楽しみながら活動しようとする。
・みたこともないような生きものを想像しながら、形・色を思いついている。
・材料の特徴や道具を生かし、形や色の配置に変化をつけ、工夫しようとする。
・自分と友達の活動や作品に表現の違いや面白さを感じている。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
第4学年
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時間 |
4〜6時間
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材料・用具 |
板ダンボール(38cm×54cm)、木工用ボンド、割ピン、さびカラー(金属系塗料)電動糸のこぎり、ダンボールカッター、デザインカッター、刷毛、筆
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場の設定 |
図工室とベランダ(色塗り)
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活動の流れ |
1.「秘境」についてのお話をする。
2.板ダンボールで生きものの胴体となる形をつくる。
3.手や足、角、うろこ、目、牙などの部品をつくって、土台に重ねて貼り付けていく。
4.金属系塗料で色を塗る。
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こどもの様子 |
・地球上に秘境ってまだあるのかな?秘境ってなんだろう?そんな投げかけから授業は始まります。人間がまだ踏み入れたことのない地底の奥底や深海の底、うっそうと木々が生い茂ったジャングルの奥地、広大な砂漠の果て・・・などと話しながら子どもたちはイメージを膨らませている様子でした。そんな秘境に住む生きものってどん形をしているのか、みんなあれこれ思いを巡らします。
・下描きは直接ダンボールにして、思い思いの形に切り抜いてはボンドで貼り合わせたり、表面をカッターではぎ取ってでこぼこを出したりと、まだ見たこともないような生きものがどんどん出来上がっていきました。
・色は金・銀・銅のメタリックの中から選びます。「目は金で、足は銀にしよう」、「塗り重ねても面白いよ」「ここは古い感じにサビさせようかな」・・・。
・「ブラックホールのようなアメーバだよ」「牙が生えている強そうなトリができた!」とこの地球上に存在しそうで存在しないような、強そうな生き物やコミカルな生き物を自分なりの表現方法で表していました。
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