題材について |
「やぶく」「つなぐ」という行為から新聞紙の素材感を充分に体感し、思い付いたことを表現していきます。
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評価規準 |
・新聞紙をやぶいたり、つないだりすることを楽しもうとする。
・「やぶく・つなぐ」といった行為から思い付いたことで人や場を変化させることを楽しもうとする。
・新聞紙のテクスチャを生かしながら、自分なりの工夫や人とつくり合うことなどを楽しもうとする。
・活動の過程、また、変化した場のよさや雰囲気などの面白さに気付く。
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領域 |
A表現(1)
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学年 |
第3学年
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時間 |
2時間
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材料・用具 |
新聞紙、セロテープ
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場 |
図工室:教室全体を使って、伸び伸びと活動できるようにする。
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活動の流れ |
1.新聞紙を細長くやぶいてみる。
2.セロテープで繋ぐ長いヒモ状をつくる。繋いだ新聞紙を机や天井のワイヤーなどに貼り付けていく。
3.「やぶくとつなぐ」で図工室を変身させることを知る。「やぶく」こと(やぶき方等)「つなぐ」こと(繋ぎ方等)を考える。
4.友達や場所などとかかわりながら思い思いの工夫を楽しむ。
5.終了時刻に近くなったら、みんなでヒラヒラジャングルを探検する。
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こどもの様子 |
・裂くようにびりびりと新聞紙をやぶくと「こんなんに長くなったよ」と嬉しそうです。
・友達とテープで繋いで天井のワイヤーや机、壁などにテープで止めていくと空間が変化していきます。何かが始まる予感…。「やぶくとつなぐ」をもっといろいろ考えて教室を変身させよう!子どもたちは大喜びです。新聞を広げて繋いで囲いをつくったり、細かくやぶいて机に貼ったり、並べたり、「ここは家にしよう」「入り口はここをくぐってね」など数人でコミュニティのような空間ができました。また、一人で黙々と細かくやぶいたものを花びらのようにして「ここには新種の花があるの」と自分なりのイメージを膨らませている子もいます。一方では、「ヒゲにしてみたよ」体につけて自分も変身です。仮面やマント、帽子など様々な工夫を楽しみます。最後の探検タイムに向けてトンネルを作り、「僕はここで入り口の番人をする」なんて子もいました。
・はじまりはシンプルな行為ですが、新聞紙の素材感をとことん感じることで子どものイメージは広がっていきました。最後の探検タイムでは、自分がつくった空間を友達が体験する喜び、また、友達の工夫も知る発見の楽しさなど、図工室という空間に一体感が生まれました。
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