題材について |
ローラーやぼかし網など、新しく出会う道具が生み出す表現の効果を楽しみながら表します。思いやりの心の大切さを感じながら思いのままに表していきます。
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キーワード |
物語の世界と自分の世界を近づけて
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評価規準 |
・自分の花さき山に花を咲かすことを意欲的に取り組んでいる。
・物語を聞いて発想を膨らませる。
・用具を生かして表し方を工夫する。
・友達の作品に関心をもち、そのよさに気付く。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
第4学年
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時間 |
4時間
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材料・用具 |
画用紙・水彩絵の具・ローラー・ぼかし網・ブラシ・黒画用紙・はさみ
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場の設定 |
図工室
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活動の流れ |
1.「花さき山」(作・斉藤隆介)を読む。
2.花さき山に種を運ぶ風をローラーで表す。
3.画用紙を切り抜いて自分の花をつくる。
4.切り抜いた花の上からローラーで色をつけ、自分の花を咲かせる。
5.ぼかし網とブラシを使って花を咲かせる。
6.花さき山に咲いた自分の花を見に行くために、黒画用紙を使って自分の分身となる虫をつくり好きな場所に貼る。
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こどもの様子 |
・人の幸せのために何かをがまんしたり、人を思いやったりする行動をしたとき、花さき山に花が咲きます。みんなもそんな経験をしたことはあるかな?自分がそんな行動をした数だけ花を咲かせましょう・・・花さき山のお話を読んだ後、子どもたちにこのように話しました。はじめは自分のこれまでの生活を振り返って「じゃあ3つかな・・」「私は5つくらいだな・・」と話していた子どもも、活動が始まると「もう1個くらい」「あと1つ・・」「もっと咲かせてもいいよね」と花の数がどんどん増えていきました。ローラーやぼかし網の使い方も、何度も試す中で新しい方法を発見したり、それを友達に伝え合ったり、子ども同士のかかわりが多くみられました。新しい道具との出会いが子どもたちの意欲を高め、子どもたち同士のかかわりを生んだのだと思います。また、はさみを器用に使って花の形をくりぬいたり、虫の形を切ったりしたことが自信になっている様子が伺えました。
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