題材について |
ローラーとマスキングテープの組み合わせでできる形や表現に興味をもち,表したいものをみつけ,工夫して表す。
|
|---|---|
キーワード |
マスキングテープを貼ったり、はがしたりしながらできる形のおもしろさ
|
評価規準 |
・ ローラーとマスキングテープを使って表現することに関心をもって取り組む。(関心・意欲・態度)
・道具の特性によってできた形のおもしろさから表し方を考える。(発想・構想の能力)
・道具の特性を生かして思いついたものを工夫して表す。(創造的な技能)
・友達の作品に関心をもち,そのよさを感じ取る。(鑑賞の能力)
|
領域 |
A表現(2)
|
学年 |
第5学年
|
時間 |
4時間
|
材料・用具 |
画用紙・アクリル絵の具・ローラー・マスキングテープ・筆など
|
場の設定 |
ローラーで作業ができるように十分なスペースを確保する。
絵具やマスキングテープを自由に使えるように場を用意する。
|
活動の流れ |
1.画用紙にマスキングテープを思いのままに貼る。
2.好きな色の絵の具を選び、上からローラーで色を塗る。
3.マスキングテープをはがして、できた形から、表したいものを思いつく。
4.表したいものに合わせて,さらにマスキングテープやローラーを使い、工夫して表現する。
5.仕上げに,筆などを使って描きたいものを描く。
|
11.こどもの様子 |
「今日は,ローラーと合わせて,こんなものを使ってみよう。」と言ってマスキングテープを登場させました。テープを貼った上からローラーで色を塗り,テープをはがすと,ピシッとした線があらわれます。子どもたちからは「すごい!」「おもしろい」といった声が聞こえました。子どもたちにテープを渡すと,とにかくたくさん貼ってみる子,表現したいものに合わせて考えながら貼っていく子,貼ったりはがしたり試行錯誤する子など,様々な姿がみられました。できた形から,さらに表したいものを見付け,タイトルを考えながら表現を工夫していきました。ローラーで色を重ねることで,表現したいものを工夫していく子や,さらにテープを貼ってみる子,筆などで描きくわえる子などの姿が見られました。マスキングテープでできるまっすぐな線を用いた表現に夢中で取り組んでいました。
|












