題材について |
ニケ像を、いろいろな方向からみたり、肌触りや重さを感じたりする。体感を通し、ものの見方や感じ方を深めながら、自分に合った表し方で絵に表していく。
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評価規準 |
・ニケの特徴に関心をもち、様々な方法を試みながら表そうとする。
・ニケを見て感じたこと、気づいたことを自分に合った表し方で表す。
・自分が表したい様子が表れるように、様々な方法を試しながら表そうとする。
・自分や友達の表し方のよさや、感じ方の違いがあることに気づき関心をもってみる。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
第6学年
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時間 |
6〜8時間
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材料・用具 |
ニケ石膏像 黄ボール紙全判 液体粘土 アクリル絵の具 パステル クレヨン ローラー 筆 刷毛など
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場 |
図工室 広い場所
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活動の流れ |
1/ニケの石膏像に出会う−感じたことを発表する−ニケ像について知る。
2/黄ボール紙全判に液体粘土を塗り広げる。
3/ニケ像をみて、気に入ったところから指で描きはじめる−乾燥させる。
4/自他の作品を見合う。
5/アクリル絵の具やクレヨンやパステルを使って、色を混ぜたり、重ねたり、こすったりと様々な方法を試しながら自分が感じとったニケを表す。
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こどもの様子 |
・ニケの石膏像をみて、「すごい何これ」「首がない」「鳥人間」などと感じたことを思い思いに述べていました。ニケを描くことを伝えると、「えー難しそう」とつぶやく様子が伺えました。液体粘土を塗り広げて指で描いていく過程で素材の面白さをを感じながら、何度でもかき直せることがわかり、いろいろ試しながら絵に表していました。体全体で大きくとらえてほしかったので、大きな紙を使いました。「思ったより描けた」と満足そうな笑みを浮かべ、友だちと作品を見合う子どもの姿がありました。また、制作途中などで作品を見合う機会を多くもったことが、新たな発見を見出す機会となり、自分の表現に生かすきっかけになったようです。活動が進むにつれて、ニケをみる時間は短くなり、自分のイメージを画面の中に描き出す活動が主になっていくようでした。
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