題材について |
昔むかしの人々は、洞窟の中に言葉や思いやメッセージを刻み込んだ。それらの記録や神話を見て感じて、古代の人の気持ちを考えながら描いてみた。
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評価規準 |
・作品資料や自分たちの作品に関心を持って見る。
・ボンドの感触を楽しみながら、つくりだすことに意欲的に取り組んでいる。
・材料の特徴を生かし、思いをめぐらせ工夫して表す。
・作品資料や自分たちの作品に関心をもって見る。
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領域 |
B鑑賞(1)及びA表現(2)
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学年 |
高学年
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時間 |
4時間
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材料・用具 |
段ボール・ボンド・胡粉・(自分で集めてきた)砂・石・小枝などの自然物・共同ポスターカラー・スポンジローラー・筆
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場 |
図工室・校庭・花壇など
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活動の流れ |
1/DVD資料(ラスコー・カカドゥ国立公園・タッシリナジェールなど)を鑑賞する。
2/古代にあったかもしれない砂・石・小枝などの自然物を集めてくる。
3/ダンボールの上でボンド・自然物・胡粉をブレンドし、洞窟の壁をつくる。
4/乾いた壁にポスターカラーで色をつけたり、描き加えたりする。ローラーと筆を併用する。手で描いてもよし。
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こどもの様子 |
・本物の力はやっぱりすごい!と資料を見つめる子どもたちを見ながら思いました。もちろん現地に行って本物を鑑賞できるわけではないのですが、作品資料から伝わるリアリティや神話などのストーリー性に引き付けられている様子がよくわかりました。
・その後の制作の様子も、とても勢いがありました。壁づくりの時の、ボンドのヌメヌメした気持ちよさに浸りつつも、「これを描きたい!」とか「洞窟ってこんなだよな・・」と子どもたちのイメージが広がっていきました。
・支持体として大きなダンボールを使いましたが、その学年の身体に応じたスケール感って大切であると思いました。
・古代の人々が壁の絵の中に当時の様子を記録したり、願いを込めて神話の神を描いたりするのと同じように、子どもたちも作品に「願」をかけているような気がしました。
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