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更新日 2010-04-19

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題材集 〜高学年(5〜6年)編〜

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活動写真
田中 AKARI 01.JPG田中 AKARI 03.JPG田中 AKARI 02.JPG田中 AKARI 04.JPG

題材について
子どもたちは、光のカタログから光と出会い、光が一瞬で変わることを体で感じます。その変化の違いに気付いてから、ハロゲンライトしか点いていない真っ暗な部屋の中で光の造形が始まります。光をつつんだりしながら、色や広がり、柔らかさ、反射、重なり、影にもこだわりながら、自分たちで選んだ方法で表していき、また、同時に鑑賞しながら、友だちとつくり合う題材です。
キーワード
出会う、体で感じる、光に向き合う、光があかりにかわる
評価規準
・材料の色や形と光の変化・場所に体全体の感覚を働かせ、関心をもって進んで味わおうとする。
・材料の色や形による光の変化に関心をもちながら、初めて試みる光の変化の表し方に挑んだり、偶然に見つけた変化の面白さを楽しみ、視覚的にも楽しい造形活動を発想する。
・空間の中で、体全体の感覚を働かせ、材料を組み合わせたり、変えたりしながら光の変化をとらえて工夫する。
・光・いろいろな材料・場とのかかわりや友達の表し方に刺激され、よさや美しさ、楽しさ等、自分の感じ方を大切にしながら光の変化に必要なものを選ぶ。
領域
A表現(1) 〈A表現(2)〉
学年
第5学年
材料
ソフトタイベックス、白画用紙、グラシン紙、薄葉紙、レース和紙、ゼラチン紙、板ダンボール紙、白ボール紙、アルミホイル、ビニール袋、足場用番線、自然材、アルミ線、竹ぼうき、ガムテープ、ビニールテープ、セロテープ など
用具
ハロゲンライト、延長コード、図工室の椅子、ワイヤー、等賞旗用の台、はさみ、ステープラー、ペンチ、釘 など
場の設定
体育館・図工室・教室など
活動の流れ
1/光をつつむとは?

・ハロゲンライトだけ点いた暗い部屋で、この明るさを感じる。

・光が一瞬で変化するなど、光の変化・違いに気付く。

2/材料を選んで、光をつつんでみよう。

・グループでスタートする場所を決め、いろいろな材料から光の変化を感じる。

・光に向き合いながら、光をつくり変えていく。

3/つつんだAKARIのショータイム

・自分たちや他のグループのAKARIをいろいろな方向から鑑賞する。

こどもの様子
真っ暗な体育館の中での造形でしたが、子どもたちは、一瞬で変わる光の変化に感動し、試しながら自分たちの選んだ材料・方法で光をつつんでいました。同じ白い紙材料でも、光を通すと違って見えます。また、横から、寝転んで、床に写った光と影を見る等、自分たちの見方も工夫しながら自分たちの思った感じに近づくようにとつくり変えていました。違うグループのAKARIを鑑賞する時も、その見るポイントを聞きながら、自然と皆で膝を付いて見たり、上を見上げたりと、その体育館全体もAKARI化しました。

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