題材について |
棟方志功の作品を鑑賞し、日本の伝統技法である木版画に挑みます。
古来の日本人が万物の中に神を見出してきたように、校庭や校舎の中から神様を探し木版画に表します。
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キーワード |
日本の伝統文化シリーズ(各学年で1年に1回、取組むようにしています)
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評価規準 |
・自分が見つけたり、感じたりすることに意欲を持って取り組んでいる。
・思いを膨らまして表現することを楽しんでいる。
・彫刻刀の種類によって違う表現が出来ることを知り、自分の作品に生かしている。
・自分や友達の作品に関心をもち鑑賞し、よさや面白さを味わっている。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
第5学年
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時間 |
10時間
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材料・用具 |
鉛筆・クロッキー帳・ベニヤ板・チョーク・彫刻刀・墨・水性版画インク・釘・和紙
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場の設定 |
図工室・運動場など
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活動の流れ |
1/棟方志功の作品を鑑賞し、感じたことを話し合ったり発表したりする。
2/中庭や校庭を探索して、自然の中や学校の中に神様を探す。
3/二人組になって自分が見つけた神様がどんなポーズをとっているか相手の体を動かしながら考える。
4/前時の体験を生かして、クロッキー帳に下絵を描く。
5/薄墨を塗ったベニヤ板にチョークで描く。
6/彫刻刀の種類によって多様な表現が出来ること、釘などでも表現できることを学ぶ。
7/表したい様子が表れるように、彫刻刀の種類を使い分けて彫り進める。
8/ためし刷りをし、必要によってさらに彫り進め、本刷りをする。
9/水彩絵の具で彩色をする。
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こどもの様子 |
・体で表現することに抵抗を感じ始める児童もいると思い、想像したことを体で表す前に、アイスブレイクを兼ねてドック&ボーンというゲームを行ないました。このゲームが楽しかったようで、今でも「次は何したい?」と聞くと「ドック&ボーンをしたい!」と言う児童がいます。
・4年生で20cm四方の板を彫って版画をしているので、怪我をする児童もほとんどいませんでした。最初の2・3時間は慎重に、夢中になって彫っていたので図工室の中がとても静かでした。また、刷って和紙をはがす瞬間が一番ドキドキしているようでした。早く終わった児童が他の児童を手伝ってくれたり、次の児童のために気配りをしたり、大変でしたが、児童の優しさを改めて実感できました。
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