
活動写真




題材名 |
思いのままカイガ
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題材について |
あー言えばこー言う、生意気盛りの4年生。そんなキミタチには…。図工の先生から厳しくも楽しい提案です。4年生なりの‘思いのまま’に‘自由’に、気高くえがいてもらいたいと考えました。キミタチがいなければ、この一枚はこの世に現れ出なかったのだよ。
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キーワード |
思いのまま・どろどろ・実験・到着地点
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評価規準 |
・‘思いのままかく’ことに興味をもってえがこうとしている。(関心・意欲・態度)
・‘かく’‘塗る’などの行為を通して、自分なりのやり方を思いついている。(発想・構想)
・絵の具の特徴から、かき方を工夫しながら表わそうとしている。(創造的技能)
・自分や友だちの行為や作品などから、‘思いのままかく’ことのおもしろさを感じている。
(鑑賞)
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領域 |
A表現(1)
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学年 |
第4学年
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時間 |
4時間
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材料・用具 |
段ボール、アクリル絵の具、染料、筆、刷毛、ペインティングナイフ
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場 |
図工室の机や床や壁(やってから気づきましたが、かなりの養生)←(養生が必要)
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活動の流れ |
1なんかいろいろな絵を見てみる。色々な表現方法の絵画を鑑賞する。
2とにかくガッツンガッツンかいてみる。身体で絵具の特徴を感じながら、思いのままにえがいていく。
3終わった後は、大掃除。お互いの絵を見あう
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こどもの様子 |
絵を見ました。具象・抽象・アクションペインティング。「この作品、どこがいいんだろうねぇ?」なんて聞くと一生懸命考えてくれます。結論、「自分がかきたいようにかくのがいい!」のだそうです。一つだけ、約束をしました。必ず自分なりの答えを見つける(努力をする)こと。何となーくで終わっては、「カイガ」にはならないから。ちょっぴりいつもより意識を背伸びしてもらいたかったのです。大きめの段ボールに興奮し、塗っても塗ってもまだ塗れる。普段おとなしい男の子は「幸せ…。」とつぶやいていました。気が付くと足でかく子、寝転んでかく子、形態も様々。自分の足下に作品を見る感じはどんなだったでしょう。そして、あの約束。「自分が今やってることに責任をもってね。」と声をかけると、急に神妙な顔になります。‘自由’にやるって案外難しいし、自分の行為や作品に‘責任’をもつってかなり酷かもしれません。でも子ども達はちゃんと約束を守ってくれました。大きな花、ラブラブの竜、画面を覆い尽くす色とりどりの雪、何かいい感じの形…。自由が大きいほど責任も大きい。けれどそれに真摯に向き合えば、その先には「今までで一番すごいのがかけた!」と言える、新しい自分がいます。「だって楽しかったからねぇ。」なんて言い合いながら、珍しくクラス全員で図工室を掃除する4年生でした。
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